ヴァイオリン

 


なぜヴァイオリン? それは旋律楽器で、思う存分歌う事が出来るから!

ピアノは複数の旋律の絡みを歌い分けられますが、「ここをもっと歌いたい!」、

その思いを充分にピアノで表現することは、私の技量ではできません。

また弦楽器の、しかも指でつま弾くのではなく、弓で擦って出す音が
大好きなのです!
家族にはヴァイオリンを・・・、そう思っていました。

かけがえのない先生との時間と思い出を繋ぎ、さらに未来に向かうパスポート
でもある、このヴァイオリンなのです。
 

コスモス

 

   

 

 

台風の影に脅かされながら、今日は朝からクレセントのデモ演奏の
お仕事でした。
外はまだまだ30度以上の暑さですが、会場内には秋の訪れを
誘うかのように、コスモスの花々が揺れていました。

サスティンの効いたヴィブラフォンの旋律、豊かな響きで絡む
フルートのカウンターメロディー、軽やかに踊るピアノの指さばき、
それらの美しいハーモニーを聞いていると、少し暑さを忘れます。

クライアント、そしてお客さま達の反応も上々でした。

「ついでに…」、と言っては何ですが、資料作成用にコントラバス、
ヴァイオリンの演奏写真も撮影。
深まる秋とともに、私たちのお仕事も充実していけるように
頑張ろうっと!



 

楽譜と格闘

 

 
まだまだ残暑が厳しいとは言えもう9月。
秋から冬の本格的な芸術文化シーズンの幕開けも
近づいてきました。
今日は音楽イベントや発表会、コンサートに向けて、選曲と
楽譜の準備をしました。

楽譜から送られてくるものは、その曲の音の流れや響き、リズム
だけではありません。
重さや軽さ、色合いの濃淡、息遣いや匂いまで…。
あら実は結構官能的!

涼しげに整然と並ぶ大量の楽譜を前に、音楽に酔ったのか
36度の気温にただ単にバテたのか、数時間の格闘の末、
精根尽き果てて終了しました。

この後は、「楽譜と格闘 ― 第2章・コピー編」へと続くのです。