蓋はあけない

香水瓶

 

棚の隅に 
今もひっそり 
ふたつの香水瓶 

もう1滴も残っていないのに 

蓋をあけると 
たちまち時が遡り 
波立つ心を持て余す 

だから決して 

蓋はあけない
 

 


 
ブログランキング・にほんブログ村へ

 

コメント

こんばんは。
とても美しい瓶ですね。
手前の色合い、とっても好きです。
香りっていつもいつまでも
心と記憶に残っていますよね。
日々の中で忘れているはずなのに
ふわっと香った瞬間
その一瞬で想いや記憶が甦ります。

何故か、心が波打つ香りがあります。
忘れているつもりでも
心の隅に居る、大切なあのとき。
私も時間を呼び起こしております。 ぽちり

おはようございます・・・
素敵な記事で、朝というのに
胸が熱くなってしまいます・・・
蓋を開けたら、きっと甦る甘い過去の記憶・・
思い出と香りは、密接に絡み合い
心の奥底に焼きついているもの
その思い出に、再び火をつけてしまうのが怖くて
わかっているから・・・蓋は決して開けないままで・・・

匂いってかなり覚えてますよね・・
あっ!?
コレ!?
せつなくなる瞬間もまだかろうじて私にもあります(笑)

光が綺麗な写真ですね

ぽち!

lunayaさま

香水の瓶がふたつ、、なんて素敵なんでしょう
アンティークのようなクラシカルな感じがします
一つではなくて、、二つ。。 
物語が語られています〜.*・゚☆

こういう瓶を持っていないワタシは、、
お姉さんのお部屋でそっと見てしまっているような
そんな香しいおもいがしています
( *^^)(*^^*)ッ!

鵝ゞ彷機,気

幼い頃から大人の今まで、心に残る
香りはいくつかあります。
甘酸っぱい記憶や優しい気持ちを誘う香り
など、イメージしただけでキュンとなりますね。

琴乃さんにもそんな記憶を呼び起こして
頂けたのなら嬉しいです♪

鵝‐仍辧,気

朝と言うのに…、ごめんなさ〜い、確かに
夕闇以降のイメージでしたね。(笑)

香水瓶の蓋ももちろん、その他にも大人には
決して開けない蓋、があるように思います。
理由は笑子さんのおっしゃる通り?!

ふふ…、でも開けたい誘惑と闘うのも楽しい?

鵝hairpriori さま

匂いって、そう、「切なさ」とリンク
していますね!
辛うじてって、そんなぁ〜?
まだまだこれからですよ。(笑)

光を受けた香水瓶が綺麗でした♪

鵝,譴ん さま

ふたつ…、そう、ふたつあるのがちょっと素敵かな
って気もします…。
あ、でもみっつあれば、よっつあれば、もっと
素敵? どうなんでしょうね…、答はそれぞれの
記憶や想い出によりますね!

お姉さんのお部屋、いつでも遊びにいらして
下さいね〜。(笑)

こんばんは^^

うわ!この瓶、素敵〜〜〜!
色も形も模様も。。。

香水は全く付けないし、持ってもいないのですが
こんなに素敵な写真を見ると、そそられてしまいますね!!
んーーーー。光の入り方が絶妙で、カッコいいです。
あっっ。瓶の模様が影となって写ってるし。。。。カッコいいなぁ。

そして
蓋は。。。あけない。。。。のですか!
私だと、我慢出来ずあけてしまいそうで。。。。
誘惑に負けてばっかりの私。
ダメだなぁ。。。。と、何故かここで反省(笑

鵝cotton さま

私も暮らしの中のとるに足りない誘惑には、
日々負け続けていますよ〜。(笑)
反省と自己嫌悪の繰返し…。

記憶に残る香り、に対して形として物理的に
残る香水瓶。どちらもシンボリックで印象的。
今回は瓶の模様の写り込みがさらに思い出を
彩ってくれました。いつも有難うございます♪

瓶フェチ、ガラスフェチの私、
この香水瓶、くいついてみてます(笑)

過去の余韻に浸るのも、
楽しいときと、そうでないときがあり、
後悔するきこともあり・・・、
それよりも、未来のことを考えたほうが
ずっと楽しいですものね♪

鵝hana さま

hanaさんは瓶やガラスが大好きでいらした
のですね! 繊細でありながら神々しいような
光を放ったり、プリズムになったり…、瓶や
ガラスには神秘的な魅力がいっぱいです。

過去と未来を自由に行き来できる余裕を
持つ事は憧れです。
まだそれが充分ではない私は、「蓋は開けず」に
ともかく未来に目を向けて行きたいです♪

lunayaさま

わたしも、空になった香水壜を、なかなか捨てられない口です。
壜どころか、箱まで、捨てられないかもしれません。

空の香水壜は、整理ダンスの引き出しの隅に置いてます。
と、ここに書いて気だついたのだけど、
いったいいつからのが、何本、入ってるのだろ…(笑)。
たまには、要チェック?

鵝seren さま

ええ、瓶は捨てにくいです。たとえ調味料の瓶で
あっても、ハクライ(?)の個性的で美しい物は
かなり勇気が要ります。まして香水瓶は!
瓶は干からびる事はないのに、どこかに保存して、
干からびて「もう捨てていいんだ」と思えるまで
捨てられないです。これってやはり思い出と同じ
ですね…。 serenさんの整理ダンスの引き出し、
興味津々です!(笑)